患者さん減ってきたたので、
また新しい試みが必要になってきた。
「患者さん」が直ると、
症状は消えて、速やかに治っていく。
それと同時に、
人としての意識が高まっていく。
そのため、
自分自身も意識を高めて、よりいっそう幅広い視点で社会を観ていく必要が出てくる。気づいてしまったからにはそれが『役割』だと信じて、焦らず足元を固めて進んでいかないと転んでしまう。
今は、家族と一緒だから、ケガをしては生けないんだ。けれども、やるべきことを感じたらやらなければ生けないんだ。
自分の仕事において
目の前の『幸せ』を見るために、
目の前以外の『幸せ』を創らなければ成らないんだと。
だからこそ、人と人をつないで、お互いの本当の『幸せ』を確かめないと分からないんだ。
誰かの幸せのためには、
自分が幸せにならなければ生けないんだと
気づくんだ。
私の幸せのために、
あなたが幸せになってほしいと
願うんだ。
そうやってみんなの幸せが揃うと、
今よりも、もっともっと大きな『よろこび』がやってくるのだと、
信じて祈るんだ。
いつの日か、みんなで一緒に、
明るくそれに向かえるといいなぁ。
と、仕事に励むんだ。(笑)
あなたとカラダを変えていく。
福島総合整復院